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【豊見城】ジュニア選手の育成を兼ねた「2011美ら島チャレンジトライアスロンin豊崎」(主催・同実行委員会、共催・琉球新報社)が10日、豊見城市の豊崎海浜公園を発着点に開催され、中学生の部男子は山本康貴(京都府・勝山中)、女子は杉原有紀(滋賀県・南郷中)がそれぞれ初優勝した。小学5・6年男子は松田圭人(当山小)、同女子は上原陽(宇栄原小)、同3・4年男子は長谷川晃世(南山大付属小)、同女子は安田成美(さつき小)が制した。
◆海風楽しむ余裕/山本
中学生男子の部初出場で優勝した山本康貴(京都府・勝山中)。得意のスイムから全てトップ通過。通常の練習より距離の長いバイクも「きつかったが、風が気持ち良かった」と沖縄の海風を満喫し、安定したレース運びでゴールした。
競技歴は1年。小学生のころ水泳で全国大会出場の経験もあるが、新しい夢への挑戦を誓い、トライアスロンに転向。チームケンズ京都で毎日練習に励む。「トライアスロンの魅力は達成感があるところ。将来は日本代表になって五輪で優勝したい」と夢を語った。
◆強い精神力で逆転/杉原
身長134.5センチ、体重27キロの小柄ながら、強靱(きょうじん)なスタミナと精神力で、中学生女子を制した杉原有紀(滋賀県・南郷中)。照り付ける日差しをものともせず、ラン折り返し地点で1学年先輩の平嶋美咲を抜き去り、逆転で大会初優勝を飾った。
小学4年で競技を始め、今回が飛行機での初遠征。「自転車を運ぶのが大変だった」とあどけなさを見せる一方、「8月の日本ジュニア選手権は優勝したい」と目標を語る。チームケンズ京都の内山勇監督は「小さな体で人一倍練習し、夢も心もアスリート」と太鼓判を押した。
少子高齢化社会が到来し、シニア層を対象にした商品・サービス市場が注目される中、4月14日に「第1回シニアマーケット・セミナー〜高齢者対応型バリアフリー接客」が開催される。会場は横須賀商工会議所・多目的ホール(横須賀市平成町2)。同会議所、横須賀市が主催。(横須賀経済新聞)
同市では65歳以上の割合が約25%を占め、シニア層マーケットが急速に拡大している。同セミナーでは、高齢者の来店を意識した店作りや接客法など、バリアフリー型のサービスを考える内容。講師は、グループ「包遊」代表の五味栄里さん。
五味さんは、学習院大学卒業後、サントリー入社。その後、ラッピングコーディネーターとして独立。介護ヘルパー2級、交流分析士1級の資格をバックボーンに、心理学を応用した高齢者対応の接客法などの講演活動を各地で行っている。
開催時間は14時〜15時30分。入場無料。先着50人。問合せ先は、同市商業観光課・商業振興担当(TEL 046-822-8286)まで。
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プロバスケットボールbjリーグの琉球ゴールデンキングス(西地区1位)は10日、香川県高松市総合体育館で、同9位の高松ファイブアローズとの今季最終戦となる第46戦を行い、83―66で勝利し、連勝を7に伸ばした。通算31勝15敗。大阪とのゲーム差2は変わらないものの、滋賀が敗れたため、キングスは3位以上が確定。プレーオフのホーム開催も決まった。キングスは最大15点差をつけながらも、中盤でリズムを失い、一時は4点差にまで追い上げられた。最終クオーター(Q)に持ち直したが、最後まで悪い流れを断ち切ることはできなかった。キングスは16、17日、沖縄市体育館で同4位の京都ハンナリーズと戦う。
琉球ゴールデンキングス(31勝15敗)
83―66(29―14,15―23,20―15,19―14)
高松ファイブアローズ(10勝34敗)
乗り切れなかった
桶谷大HCの話 ターンオーバーが多く、リズムに乗り切れなかった。きちんと切り替え、次に向けしっかり準備したい。京都戦はかなり重要な試合になる。負け越している借りを返したい。シーズン序盤よりはチーム力も上がっているので、勝つための準備をする。
◆リズムつくれず/課題浮き彫り苦い勝利
内からのシュートで順調に得点を重ねたキングスだったが、第2Qで早くも流れは止まった。高松がゾーンからマンツーマンへ守備を変更した直後だった。
高松の激しいプレスを受け、パスがうまく回らない。ボールも手につかず、このQだけでターンオーバーは9。第1Qで15点差をつけ波に乗るつもりでいたキングスは、逆に相手に攻撃チャンスを与える拙攻で自ら勢いを失った。パスが回り始めた高松は菊池宏之、竹田智史が内外から得点、じりじりと追い上げを見せた。
第3Q、キングスはアンソニー・マクヘンリーとジェフ・ニュートンが連続でダンクシュートを成功。流れをつかんだかに見えたが、ターンオーバーが多く高松を攻めきれなかった。
必死でゲームを立て直そうとする思いは、ルーズボールに倒れ込みながら飛びついた小菅直人のプレーやカルロス・ディクソンの連続3点シュートに表れはしたが、最後までキングスらしいリズムをつくることはできなかった。
ターンオーバーは高松12に対しキングスは26。1勝3敗と負け越している次節の京都戦へ向け、課題が浮き彫りになった。「やるべきことを見つめ直させられる試合だった」と反省が口をついて出た小菅は「残り4試合、集中して自分たちのバスケットをしてプレーオフにつなげたい」と強い決意を固めていた。
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